佐毘売山神社は、石見銀山の守り神として、周防の戦国武将として勢力を誇った大内氏が1434年に建立したと伝わる神社です。
鉱山を祀る「山神宮」の中では国内最大級の社殿を誇り、石見銀山の隆盛を物語るとともに、時の霧に包まれた開発の歴史にも深く関わる神社でもあります。
石見銀山の本格的な開発は、1526年に始まったとされます。それよりも1世紀近くも前に、「鉱山の守り神」として祀られた背景は、まだわかっていません。
佐毘売山神社は、石見銀山の歴史そのものと言える、重要な神社です。

長年の風雨にさらされた社殿は痛みが進み、修復が急がれる状況にあることから、佐毘売山神社を守る会は神社の修復を実現するためにく支援を求める活動を続けてきました。
その結果、市民の支援と大田市、島根県、国の補助、石見銀山基金のおかげで、修復工事が実現しようとしています。
行政等の支援だけでは不足する部分もあるため、現在、氏子を中心とする佐毘売山神社奉賛会が設立され、資金募集の活動を引き継き行っています。
佐毘売山神社奉賛会へのご支援をよろしくお願いいたします。

佐毘売山神社修復事業の趣旨並びに御報賛のお願い(PDFファイル・195KB)

追記:皆さまのご協力のおかげで、佐毘売山神社の修復事業が具体化しています。今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。


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